の試験オプションと試験日の通知 (Exam Day Notice – Japanese)

試験オプションおよび試験当日に関する通知

初回受験者でも、試験によるIBCLC再認定受験者でも、IBLCEは、受験者が個人的な状況を考慮し、本人とその家族にとって最良の決断を下せるようにするためのポリシーを作成しました。 

2024年度の試験運営に向けて、IBCLC と最初の受験者の両方に次のようないくつかの選択肢があります。

• Live Remote Proctoring (のみが英語で利用可能. 英語での受験が可能な方は、こちらで詳細をご覧ください)、
• テストセンターでのテスト、
• 文書化された異常な状況により、手数料を翌年に延期する、または
• 受験料の一部返金。

2024年のLive Remote Proctoring (LRP）

2024 年 4 月と 9 月の IBCLC 試験管理は両方とも、英語でのライブ遠隔監督を通じて提供されます。

2024年度IBCLC試験の受験方法

LRP では、受験者が最低限の技術要件を満たし、プライベートな場所でテストできる必要があることに注意してください。 LRP を検討している候補者は、既存の要件 (英語) をこちらで確認する必要があります。

2024 年の IBCLC 検査管理では LRP の使用が承認されました。 2025年以降のIBCLC検査にLRPを使用する場合は、さらに検討する必要があります。

 

2024年の試験の受験者向け
試験予約の辞退/取り消しの試験料支払いオプション 

経済的な選択肢は、以下のチャートで判断のポイントを関連の日程と共に示しています。

誰	何	いつ
2024年4月または2024年9月の試験に承認されたすべての候補者	一部払い戻し (支払った手数料の50％)	4月の候補者：2024年3月15日までにIBLCEにリクエストを送信してください。 9月の候補者：2024年8月9日までにIBLCEにリクエストを送信してください。 一部返金のある引き出しには書類は必要ありません。
初期候補者： まだIBCLCでなく、2024年4月または2024年9月の試験が承認されている受験者	次の2つの試験のいずれかに料金を延期する* *受験者は、試験を受ける年に認定要件を申請し、満たす必要があります。	審査日の前または審査期間後30日以内に、文書化された特別な状況**を添えてリクエストを送信してください。
試験による再認定を受ける候補者： 試験により再認定され、2024年4月または2024年9月の試験が承認された受験者	次の2つの試験*のいずれかに料金を延期し、2025年12月31日まで1年間の認定延長を受け取ります。 *受験者は、試験を受ける年に再認定要件を申請し、満たす必要があります。	文書化された特別な状況**と15のL-CERPを添えて、審査日の前または審査期間後30日以内にリクエストを送信してください。

2025年に試験の延期を要求するには、担当するIBLCEの場所に連絡してください。

**特別事情には、新型コロナウイルス感染症関連の懸念事項（受験者やパートナー/配偶者の失業）、受験者または近親者の新型コロナウイルス感染症への健康問題、新型コロナウイルス感染症により公共の場へ行くことへの懸念）が含まれます。 

これらのオプションの詳細については、あなたの言語ページにアクセスしてください。具体的な情報と最新情報が発表されるとこちらに掲載されます。

試験当日に関する通知は、こちらでご確認ください。

さらに、すべての IBCLC 試験受験者は、IBCLC 試験を受ける前に、秘密保持契約および IBCLC 試験の一般利用規約を読んで同意する必要があります。

IBCLC^®試験は機密であり、法律により保護されています。試験は国際認定ラクテーション・コンサルタント^®となる目的に限って、受験者に公開されています。試験中に他の受験者と話すことはいかなる方法であっても許可されておらず、カンニングとみなされます。IBLCEの書面による事前の明示的な許可なく、いかなる形態であれ、いかなる手段（口頭または書面、電子的または機械的）であれ、本試験の全部または一部を、開示、発行、複製、または転送してはなりません。試験中または試験後に、試験項目（問題、解答、画像を含む）を話し合うことは明確に禁じられています。また、受験者として、IBCLC試験に含まれる問題、解答、画像に関する事前知識を得ていないことを証言します。

テストセンターは、試験中に室内を音声と映像の両方で記録することができます。

2023年12月6日に更新

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